2011年06月28日

株式会社インフィニットとは@

おはいろございます。ナガッチョです。

少し前から会社の業務について聞かれる事が多かったのでブログにて少し触れてみようと思います。

第1回の今回は当社が何をしているのかを中心に書かせて頂き、その中の一つに焦点を当てて行きます。

当社の業務は大きく分けて下記が主要業務となります。

@作品の企画立案
A製作委員会の運営
Bプロモーション業務
C商品企画・制作


ここでは「花咲くいろは」の例で書かせて頂きます。
花いろでは上記の4つの業務の全てに当社は関わらせて頂いております。今回は@について書きます。

花いろはピーエーワークスの10周年記念企画として、ピーエーの社長とお話をさせて頂きまして立ち
上げました。僕が前職を辞めてからなので(会社の立ち上げはもう少し後でしてます)、企画がスタートしてから
2年にちょっと足りないくらいでしょうか。その間にスタッフの決定や一緒に作品を作ってくれる仲間を
募集して今年の4月から放送されています。オリジナル作品としては準備期間は割と短めかも知れません。
それは堀川さんと私にこのテーマをこのスタッフでやりたいという案が当初からあったからだと思います。
今回の業務という観点で書きますと企画のスタートは書いた通り堀川さんとさせて頂き、その企画に対して委員会
のメンバーの皆様にお声がけをして委員会を組成させて頂きました。製作委員会を立ち上げて現場が制作を
スタート出来る形にする所までが企画の立案と私は考えています。

企画の立案が完了するまでには「作品の魅力」「セールスのポイント」等をまとめた形の企画書を作成
しますが、これの作成やBにもかかってきますが作品の効率的な露出案等を含めた形で判断を頂く事になる
ので当社の業務としての大きな部分はここまでに集約されていると言えます。イレギュラーはありますが、
大きな流れとしては当初に考えたスケジュールに沿って進んでいると言えるでしょう。ですので、この企画書
の作成には長〜い時間をかける事となります。


ポイントなのは、当社だけで全般的にアニメ企画を立ち上げるのは不可能だという事。


多くの関係会社様との連携をもって初めて企画立案が出来るという事になります。ただし、花いろを例にと書いたのは
@〜Cを全て行う作品が全部では無いという事です。プロモーションだけを受けてお手伝いさせて頂く事もございます。
お仕事は随時募集中ですのでご用命がありましたら是非!

と、セルフプロモーションもしてしまいましたが、企画の立案に関しては上記の流れで行っております。

補足ですが一般的には企画の立案とは企画を立ち上げる事を指し、その可否は別問題になっているかと思いますが、
当社は私一人の会社なので上記の定義で立案とすると何個でも立案は出来てしまうので意識的に成立=立案と考える
ようにしている次第です。

これは私の8年程度の業務歴での私見で書いておりますので、全てのプロデューサーがこの発想で作品の立案をしている
のでは無いのでご注意願います。

ざっくりとではございますが、第1回としての企画立案に関してはこんな感じです。ここに書いていない様々な事もしている
のも事実ですが、それはまた機会があれば書こうと思います。


次回は「委員会の運営」について書かせてもらおうと思います。
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